ファンデーションの種類がたくさんあるように、パフにも色々な種類があります。
メイクの仕上がりを美しくするために、用途に合ったパフを使うことが大切。
ここでは、形や素材別にパフの特徴をご紹介します。
ファンデーションによって、ケースの種類は色々・・・
お使いのケースに収まるように、パフメーカーでは様々なサイズや形のパフを
ご用意しています。
ケースよりも大きいパフを無理に押し込むと、パフが変形して素材本来の
やわらかさが失われ、肌あたりが悪くなります。
また、パフが小さすぎるとメイクの仕上がりがムラになる原因となります。
お使いのケースに合ったパフをお選びください。
大きくて厚みがあるパフです。
メイクの仕上がりがムラになりにくく、プロのような仕上がりに。
パフの広い部分で頬やおでこにファンデーションを広げ、
角の丸い部分で、鼻や口周りを仕上げます。
パフが大きいからメイクがササッと仕上がって、忙しい朝にもオススメです。
また、リキッドファンデーション等を塗った後の押さえにもお使いいただけます。
押さえることでメイクがお肌になじみ、メイクが崩れにくくなります。
リキッドファンデーションに適したパフです。
クリームファンデーションや、BBクリームにもお使いいただけます。
ファンデーションがパフに浸み込みにくい素材なので、
ファンデーションを使いすぎることもありません。
手が汚れないから、メイク時間の短縮に。
3種類の形の大容量タイプを取り扱っています。
価格が安いので、パフが汚れたら新しいものに取り換えて、いつも清潔なパフを
お使いいただけます。
角がたくさんある形で、小鼻や目元などの細かな部分に最適です。
コンシーラーやチークのぼかしなど、ポイントメイクにもお使いいただけます。
プロ御用達のメイクアップパフです。
天然ゴムを使用したパフです。
柔らかく、もっちりとしたやさしい肌触りのパフです。
いつも清潔なパフをお使いいただくために、
6個入りなど、入数の多い商品を取り扱っています。
形も3種類あり、用途に合わせてお選びいただけます。